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うちの保険」よくある質問

ユーザー登録について

  • よくある質問
  • 「認証コードを送信」ボタンを押したが、メールが届かない。
    また、同じメールアドレスで再度利用登録しようとしたところ、「既に登録済みのアカウントです」とダイアログが表示される。

以下をご確認ください。
・入力したメールアドレスに間違いがないか
・迷惑メールフォルダに届いていないか
・お使いのキャリアやサービスの設定で受信拒否されていないか(@kbg.ichain.co.jpを除外ドメインに指定してください)

ご参考までに各キャリア、各サービスの設定方法が記載されているページをご案内します。
URLは変更されている可能性があるため、アクセスできない場合は、恐れ入りますが、各キャリア、各サービスにお問合せください。

  • よくある質問
  • 認証コードの入力画面を途中で閉じてしまった。

一度ログイン画面に戻り、「認証コードを受け取った方」より認証コードを入力してください。

  • よくある質問
  • 認証コードを入力したが、「送信された確認コードを再度ご確認ください」とダイアログが表示される。

「メールで受信した認証コード」と「入力した認証コード」にお間違えがないかご確認ください。
解決しない場合は、ログイン画面の「認証コードが届かない方」より認証コードを再発行してください。

  • よくある質問
  • 家族で同じメールアドレスを共同利用できるのか?

1ユーザー1メールアドレスを推奨しています。
ご家族それぞれで別のメールアドレスを使用してユーザー登録をお願いします。

ログインについて

  • よくある質問
  • ログインするときのパスワードを忘れた。

ログイン画面にある「パスワードを忘れた方」より、再度パスワードを設定してください。

  • よくある質問
  • 端末が変わっても以前と同じメールアドレス、パスワードでログインできるか?

端末が変わっても同じメールアドレスとパスワードでログインできます。
新しい端末にうちの保険アプリをダウンロードしてお使いください。

  • よくある質問
  • ログインのIDとパスワードを第三者に共有してもよいか?

恐れ入りますが、ご本人様のみでご利用ください。
家族など他の方に保険情報を共有されたい場合は、ファミリー共有機能をご利用ください。

使い方について

  • よくある質問
  • 画面やボタンをタップしてもアプリが反応しない。

以下をお試しください。
・「うちの保険」アプリの再起動
・スマートフォン端末の再起動
・「うちの保険」アプリの再インストール

  • よくある質問
  • 登録できる保険情報はどのようなものですか?

うちの保険」アプリに登録できる保険情報は、日本国内で販売されている生命保険、損害保険、少額短期保険、共済など様々な保険を登録できます。(アプリ上では、保険会社または団体の名前はその他で登録する必要がある場合があります)

また、保険の商品名や保険会社、保険証券番号、契約者や被保険者、保険料、問合せ先など、様々な保険情報を登録できます。

  • よくある質問
  • スマートフォンを紛失してしまいました(故障して使えなくなりました)。

別の端末に「うちの保険」アプリを一度インストールしていただき、アプリを起動してログインして下さい。ログイン後は引き続きご利用できます。
なお、保険情報はクラウドサーバーに保存しているため、端末が壊れていてもデータは消えません。

  • よくある質問
  • 自分の家族との保険情報の共有方法は?

うちの保険」アプリを開いて頂き、使い方ガイドをご確認下さい。

  • よくある質問
  • 「うちの保険」アプリ専用のQRコードを端末で読み取るとき、エラーになります。

一部の端末では専用QRコードの読取でエラーになることがあります。お手数ですが、何度か読取を試して頂き、難しい場合は手入力で登録下さい。

  • よくある質問
  • 「保険会社とつながる」とは?

「保険会社とつながる」は各保険会社の認証を行うことで、うちの保険アプリから各保険会社の様々なサービスを利用できるようになる機能です。

※利用できる機能については「「つながる設定」で利用できる機能」をご参照ください。

  • よくある質問
  • 「つながる設定」のやり方

アプリ下部メニュー「サービス」ボタンから、「保険会社とつながる」をタップしていただき設定を行いたい保険会社名をお選びください。

保険会社名をタップしていただくとWEBページにて「保険会社とつながる」画面が表示されますので、そこから保険会社の認可ページへとお進みいただき、各種情報を入力し設定を行ってください。

操作例はこちら

※認証方法は保険会社ごとに異なります。

  • よくある質問
  • 「つながる設定」で利用できる機能

「つながる設定」を行っていただくと、アプリ内で以下のような機能がご利用いただけます。

保険会社マイページへログイン
「つながる設定」を行った保険会社のマイページをうちの保険アプリ上から認証せずにご利用いただけます。

保険会社から保険情報を取得
「つながる設定」を設定を行った保険会社で契約している証券情報を保険会社から取得し、アプリ上で最新の状態に更新することが出来ます。

※「つながる設定」を行うことで利用できる機能は保険会社ごとによって異なる場合があります。

  • よくある質問
  • 「つながる設定」を行える保険会社

現在、つながる設定を行える保険会社は以下になります。

・ネオファースト生命保険

保険料控除について

  • よくある質問
  • 保険料控除とは?

納税者が各年度ごとに支払った保険料に応じて、受けることができる所得控除のことを保険料控除といいます。年末調整・確定申告の際にその年支払った保険料の一定額を所得から差し引くことで、所得税と住民税が軽減されます。

  • よくある質問
  • 保険料控除の対象になるのは?

生命保険料、地震保険料を支払っている場合には、保険料控除を受けることができます。

例えば、以下の様な保険です。
加入している保険が控除の対象となるのかは、毎年10月ごろに保険会社から届く保険料控除証明書に記載されています。
年末調整や確定申告の際に必要になるので、大切に保管しておきましょう!

  • ①生命保険料控除
  •   ・生命保険
  •   ・介護医療保険
  •   ・個人年金保険
  • ②地震保険料控除
  •   ・地震保険
  •   ・旧長期損害保険

これに属する保険の内、同年度内に納税者本人が保険料を負担し、かつ保険金の受取人がご本人、またはその配偶者もしくはその親族となっている契約が保険料控除の対象となります。※親族とは、六親等内の血族および三親等内の姻族のことです。

保険料を加入時に一時払された保険については、初年度及び、増額保険料をお支払いいただいた年度のみ控除対象となります。
それ以外の年度については一般的に控除証明書が届きませんので、ご注意ください。

  • よくある質問
  • 控除証明書の発行時期は?

控除証明書は毎年10月頃に、各保険会社から保険契約者様に向けて発送されます。
正確な発送時期や方法は保険会社ごとに異なりますので、各保険会社WEBサイトなどよりご確認お願いいたします。

また、保険料を加入時に一時払された保険については、初年度及び、増額保険料をお支払いいただいた年度のみ控除対象となります。
それ以外の年度については一般的に控除証明書が届きませんので、ご注意ください。

  • よくある質問
  • 【2010年(平成22年)度税制改正】生命保険料控除に関する税制改正について(新制度/旧制度)

2010年(平成22年)度の税制改正によって各保険料控除額などが新制度へと変更されました。

2011年(平成23年)12月31日以前に契約締結した生命保険契約などにかかわる控除については、2012年(平成24年)度1月1日以降も旧制度が適用されますので、ご注意ください。

※なお、契約の更新及び契約期間中の特約中途付加についても契約締結と同様に扱われます。

ご自身の生命保険が「新制度」か「旧制度」かわからない場合は、控除証明書に「適用制度」という欄があり、そちらに「新生命保険料控除制度」か「旧生命保険料控除制度」の記載がございますので、お手元の控除証明書をご確認ください。

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  • 地震保険料控除の旧長期損害保険に関わる経過措置について

地震保険料控除が新設される2006年(平成8年)12月31日以前に契約締結した長期損害保険は、下記の条件を満たした場合、地震保険料控除が適用されます:

  • ・2006年(平成18年)12月31日までに締結した契約(ただし、保険期間または共済期間の始期が2007年(平成19年)1月1日以後のものは除く)
  • ・満期返戻金のあるもので保険期間または共済期間が10年以上であること
  • ・2007年(平成19年)1月1日以後にその損害保険契約などの変更をしていないものであること
  • よくある質問
  • 各制度における適用控除限度額は?

生命保険料、地震保険料を支払っている場合に受けられる所得税の保険料控除の限度額は以下の通りです。
※生命保険料の新制度/旧制度については「生命保険料控除に関する税制改正について(新制度/旧制度)」欄をご参照ください

生命保険料の控除限度額

控除の種類 控除額
生命保険料控除 保険等の種類 旧制度 新制度 両方がある場合
一般の生命保険料 最高5万円 最高4万円 最高4万円
個人年金保険料 最高5万円 最高4万円 最高4万円
介護医療保険料 最高4万円
合計適用限度額 最高12万円

※2022年(令和4年)度10月、国税庁HPの資料を基に作成

地震保険料の控除限度額

控除の種類 控除額
地震保険料控除 地震保険料
のみの場合
最高5万円
旧長期損害保険料
のみの場合
最高1万5千円
両方がある場合 最高5万円

※2022年(令和4年)度10月、国税庁HPの資料を基に作成

その他

  • よくある質問
  • 保険管理アプリ「うちの保険」の利用はお金かかりますか?

うちの保険」アプリは、無料でご利用いただけます。ただし、アプリのインストール、保険データのアップロード・ダウンロードの際に発生する通信料は別途かかります。

  • よくある質問
  • 保険会社から紙の保険証券を頂いていません。どうすればいいですか?

保険会社のWEBサイトにアクセスして、「マイページ」の項目があれば、そちらにログインしてください。「マイページ」にログイン後、
ご自身の保険証券、または契約情報をご確認いただけます。